2018年4月28日

フィギュア試作

さて、そろそろこの街の住人達を用意しなければいけないのだが、素材は前に調達したPreiserの余りから人選をする。125体入ってお値打ち品ではあるが、未塗装なので自分で色差しをする必要があるのが難点でもあり、面白い所でもあり。基本ガイジン体格なのでなるべく日本人っぽい体形の人を選び、後は削ったりパテ盛りをしたりでそれっぽく改造する。

Dscn4653.jpg

上の写真のは、JCのスカートをパテの巻き付けで表現した以外は改造していないが、チョイスが良ければそこそこ「らしく」見えるという好例だろう。でこぼこコンビの会社員も、素材がいいのでなかなかいい味を出している。一方で下の方は、カッターで削ったりポーズを変えたりで、かなり改造を行った後に塗装を施している。

Dscn4658.jpg

そしてお気づきかと思うが、今回新技術実験(!?)として、一部でデカールによる衣服の表現にトライしてみた。バスコレ改造の時、自作に使用したデカール用紙余りの再利用だ。もう少し拡大してみると...

Dscn4658a.jpgおばちゃんのワンピースに花柄、JKのスカートにタータンチェック柄、どちらも手塗りでは不可能だろう。あとデカールは、塗料の色が不足していても印刷で好きなカラーを出せるというメリットも。

Dscn4658b.jpgこちらはTシャツのマークを表現。左端は背中、それ以外はお腹側。デカールならキャラクターもお手の物だ。実はワンポイントのロゴも印刷してみたが、さすがに小さ過ぎて何だか分からず。

Dscn4658c.jpg左は昔懐かしいJAWSだが、原稿の反転忘れでロゴが裏返っている(が、判別不能ww)ちなみにジーンズはDamagedで膝が出たヤツを再現してみた(これはデカールじゃなく、塗装のみ)右は普通に赤のボーダー柄だ。
How to としては、デカールは大きめに切って目標位置よりはみ出す位で貼り付け、その部分はカッターで削るか塗装で塗り込めてやれば良い。極薄でカットラインは殆ど目立たないから、気にならないのだ。

で、こんな事やってるもんで1日に3体位しか完成しない。商店街を賑わすほどの人数を確保するとなると、何日かかるやらだ。これらは目立つ場所に配置するとして、後は人数稼ぎで軽く塗装するだけにしようか。

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