2006年03月25日
●10th Anniversary
Rail&Bikesでは、この 4月にサイト開設 10周年を迎えるのを記念して特集記事の掲載を予定していますが、
そのコンテンツ中にて、皆さんから頂いた声もぜひご紹介したいと考えています。
既に表紙ではご案内をしておりますが、下記ページよりメッセージを送る事が出来ます。
>> メッセージ募集 <<
ほんの一言でも結構ですので、何かありましたらぜひお寄せ下さい。
アドレス等不要となっていますので、日頃 ROM中心の方もこの機会にいかがですか?
2006年03月21日
●鉄道の文学紀行
「鉄道の文学紀行」(佐藤喜一著)という新書を、ウェブ進化論と一緒に買った。
北海道から九州まで、国内の文学に登場する12の駅を中心に訪ねて歩く旅。

金色夜叉の舞台となる熱海へ、主人公の二人はどのようにして行った事になるのだろうか。
時は明治30年頃で、東海道線はまだ御殿場まわりの時代だ。
考証によると新橋から官鉄の汽車で国府津へ、そこから小田原までは鉄道馬車。
小田原からは、かの「豆相人車軌道」に揺られて熱海入りしたのではないか... と。
他にも佐藤春夫の犬吠駅、高松光太郎の二本松駅、新しい所では、宮脇俊三氏「時刻表昭和史」の舞台、今泉駅などが取り上げられていて興味深い。
以前家族で行った事のある宿が、実は文学史に残る名作を生み出した多くの文人達が投宿した老舗だった、という事も思いがけず判明してしまった。
2006年03月13日
●ウェブ進化論

サイトで何らかのコンテンツを公開しているような人ならきっとこんな事を考えた経験があるに違いないと思うのだが、例えば自分の書いた記事の正確さについてである。
個人運営のサイトではなかなか 100%正確なものを書くというのは難しいが、もしも閲覧した他の人が、自由に自分のページを書き換えて、間違いを正してくれるような仕組みにしたらどうなるだろう。
昨今の状況では、当然落書きされてめちゃくちゃになって行くか spamのいけにえになってしまうのが落ちだろうが、もう少し長期的かつ楽観的に見ると、多くの人がいじっているうちに段々と間違いが淘汰され、正確な記事になって行く様な事もあるいは期待出来るのではないか。
そしてそんな記事を横断的に閲覧出来る仕組みを作ったら、インターネットの世界そのものが大きな百科事典のようになるんじゃなかろうか。
以前からボンヤリとそんな事を考えていたのだが、それがある日Wikipediaに偶然出会い、既にそんなプロジェクトが実際に進行し成り立っている事を知り、私は感嘆した。
おそまきながら、昨今話題沸騰のこの一冊は読んでおかなければならないと思い、書店で別の本と一緒に購入した「ウェブ進化論」。
著者はITコンサルタントでシリコンバレー在住、ユニークな業務展開をする「はてな」の取締役でもある梅田望夫氏。
まだ途中までしか読んでいないのだが、普段何となくネットの世界を漂っていただけの私は、冒頭の数章を読んだだけでガーンと頭に一撃を食らったような衝撃を受けた。
曰く、Googleは知の世界の秩序を再編成している。。。 Amazonは今やネット小売業者でなくテクノロジー企業だ。。。
上記の Wikipediaはオープンソース(という言い方はちょっと抵抗があるが)現象の例として出て来るのだが、どれもまさに目から鱗。
ネットを徘徊する人にはお奨め、そして「こちら側」の世界を追求する業界に身を置くエンジニア(私もそのはしくれ)の方は、ぜひ読んでおいた方が良いだろうと思う。
2006年03月12日
●小田急唐木田
米軍の相模補給廠・キャンプ座間の一部返還が、日米協議により大筋合意されたようだ。
これにより期待されているのが、小田急多摩線を唐木田から先へ延伸し、横浜線相模原駅と接続するという案。
これまでは米軍施設が経路上に広く展開していた為に、実質延伸は不可能となっていたのだ。

写真は 2年程前に撮影した小田急唐木田車庫の写真だが、左端の 2線は他の留置線と明らかに違う作りをしており、このままトンネルを掘ってその先へ延伸する事を考慮しているように見える。
あと、この付近でもう一つ延伸が気になる存在の、多摩都市モノレール。
桁は多摩センター駅のすぐ先でちょん切れていて、その進路は道路上を横断する歩道橋で邪魔されている。

2006年03月10日
●入間馬車鉄道
入間馬車鉄道について、先日掲示板にてお知らせ頂いた西村さんから原稿が届きましたので、私の方で記事化させて頂きました。
>> 入間馬車鉄道の歴史 <<
とても良くまとまっていて、私のサイトなんかで留めておくのはもったいないくらいです。
この馬車鉄道については、ネット上にもあまり情報がないようですね。
Googleだと、以前うちのページで紹介させて頂いた保科さんの記事が一番に載ってきますが、他のサイトではあまり見かけません。
2006年03月03日
●中武馬車鉄道(2)
中武馬車鉄道の第2回レポートを公開します。
>> 中武馬車鉄道全線レポート(2) <<
今回は金子橋~扇町屋まで行きました。(走ったのは2月中旬ですが)
関連リンク
http://blog.goo.ne.jp/mas-an/e/64fd316f87081e56f3015c80acb21892 http://blogs.yahoo.co.jp/simokaku_8281/168272.html http://kojinoji.at.webry.info/200603/article_2.html