2010年10月30日

越生へ輪行

Dscn4139.jpg先日、越生まで輪行して八高線沿線を軽く流して来ました。普段であれば自走して行く範囲の距離ですが、ちょっと事情がありまして青梅線、中央線、武蔵野線、東上線、越生線という超迂回ルートです。

久々に鎌北湖にも寄って来ましたが、自転車初心者の頃に行った場所なので何だか懐かしい気持ちが沸いて来ました。




2010年10月10日

構内踏切 西武編

構内踏切シリーズ、最終回は西武鉄道です。池袋線や新宿線・拝島線等にはもう残っていないので、支線の多摩湖線と多摩川線を中心に観て来ました。

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以下は例によって、予選落ちの写真から何枚かご紹介します。

Dscn3969.jpg今回訪れた中で、構内踏切好き(!?)にたまらないのは一橋学園駅。北口は、島式一面ホームからスロープに続いて斜めの構内踏切を渡るというユニークな構成。

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2010年10月 3日

旅の終りは個室寝台車

宮脇氏の作品で文庫版は大体読んだと思っていたのだが、これはまだだったようだ。新潮文庫版は新品では既に手に入らないが、今年の3月に河出文庫から出版されたのを購入した。

Dscn4126.jpg数年前に山陰鈍行一人旅を行なった身としては、「にっぽん最長鈍行列車の旅」は読まずにはおけない一編だ。山陰本線の門司~福知山間を走る当時の最長鈍行列車を乗り通すという旅程は、私と逆方向ではあるが、読んでいても沿線の景色が思い浮かんで来てワクワクする。旅の道連れ「藍色の小鬼」こと編集者の藍さんとの会話も、内田百閒と山系氏のやり取りを彷彿とさせ、読んでいて思わずクスリとなってしまう。

あと、宮脇氏の紀行文に「中島みゆき」が出て来るとは思わなかった...。意外な組み合わせですね。