2012年7月26日

中央本線立場川旧橋梁のはなし

和寒さんが、「中央本線立場川旧橋梁のはなし」と題して記事を一本書いて下さいました。和寒さんのサイト 以久科鉄道志学館 にて公開されていますので、以下にご紹介致します。どうしてここにこういう鉄橋が出来たか、技術的な背景が良く分かりますよ。

下の写真は私が撮ったものですが、中央本線で現在の立場川橋梁を通過中に車中から見た旧橋梁です。橋の下に砂防ダムだらけの立場川の急流ぶりも写ってますね。旧橋梁から現橋梁までの間だけでもかなりの落差があるのが見てとれます。

Dscn6145.jpg


2012年7月13日

立場川旧橋梁(後半)

Dscn6199.jpg後半という事で、もはや旧橋梁でもなんでもないですがこのタイトルで続けます。ここから先のツーリングは鉄橋を見学した後のおまけみたいなもんと考えてましたが、いやはや、なかなか、どうして、手ごわい感じの走りになりました。八ヶ岳(の周辺の道は)、侮りがたしというところ。

写真は原村の物件。これもちょっとだけ見て来ました。というか、ニュースでは聞いてたんだけど、行くまですっかり忘却の彼方だったという体たらく...。


2012年7月 6日

立場川旧橋梁(前半)

Dscn6168.jpg先日の八ヶ岳ツーリング、輪行で下車したのは中央本線で小淵沢の 2つ先、富士見駅です。目的は、かの有名な立場川の旧橋梁に会いにゆくこと。そしてこの光景は、ぜひとも夏のやって来る頃を狙って、見ておきたかったのです。

この立場川、八ヶ岳の山麓にかなり深い谷を削っていて、それは例えば Googleマップの Terrainモードなんかでも良く分かります。ここに雄大な鉄橋が出来るのは、まさにこの地形のなせる技という事でしょうか。

ちなみに、富士見は富士川水系と天竜川水系の分水嶺になってまして、甲州街道だとちょうど富士見峠の信号の所がその境目。立場川を含めここから南東側の水は甲府盆地へ流れ、北西側の水は諏訪盆地へとそそぎます。立場川は釜無川に合し、さらにその下流は富士川になるわけですね。