2012年10月19日

某氏と某所へ

数週間まえですが、某自転車誌編集長と取材で某所へ出没して来ました。って、全然ヒントにならないですが、今んとこネタばらし出来ないのでご了承を。


Dscn6736.jpg輪行して某駅からスタート。たまたまですが、自転車の色が二人どちらも緑系でした。国鉄色呼称でいうところの、黄緑6号と緑15号って感じかな。

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2012年10月13日

津軽へ(4)

9月に出かけた津軽旅、ようやく最終回となりました。五能線は当初の目論見としては「リゾートしらかみ」でスッと乗り通したかったのですが、指定がとれず止む無く普通列車でトロトロと行く事に。でも結果として印象深い旅となったので、かえってこの方が良かったのかも。途中乗り継ぎで深浦の街も(駅周辺だけですが)どんな所か知ることが出来ましたし。

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2012年10月12日

むかしの汽車旅

今年の7月に出た文庫だが「むかしの汽車旅」(河出文庫:出久根 達郎 編)というのをちょっと前に買って読んだ。文学作品の中で鉄道の出て来る短編を中心に集めてある。以前「鉄道の文学紀行」という新書を読んだ事があるが、あちらは一部引用でそれに解説が加わる形、こちらはそれぞれ一編丸々が収まる名随筆アンソロジーになっている。

Dscn6781.jpg以下、目次から一部抜粋すると

総武鉄道/正岡子規
迎妻紀行/大町桂月 ※山陽鉄道他
常磐線(陸羽浜街道)/田山花袋
左の窓/泉鏡花 ※東海道線
甲武線/島崎藤村
深川の唄/永井荷風 ※都電
木曾山脈を汽車の窓より/小島烏水
蜜柑/芥川龍之介 ※横須賀線
化物丁場/宮沢賢治 ※北上線
熱海線私語/牧野信一
丹那トンネル開通祝い/原民喜
列車/太宰治 ※上野駅
千歳線風景/伊藤整
根室本線/更科源蔵
小海線の車窓/串田孫一
伊那谷の断想 飯田線/岡田喜秋

こんな感じでなかなか魅惑の路線が並ぶ。これ読むと、太宰治なんかは結構な鉄チャンだったのではなかろうか、何て思えて来るのだ。わけあって友人の彼女を上野駅に見送りに、自分の妻と連れ立って出かけたという内容の話だが、その冒頭部分はこんな風になっている。

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2012年10月 8日

津軽へ(3)

「津軽へ」、公開第3回はいよいよ津軽鉄道編になります。津軽五所川原から津軽中里まで往復、帰りに金木で途中下車して少し観光もして来ました。写真は終点の津軽中里駅構内。折り返しまで20分程の間で駅の周囲を少し散策しましたが、人影も少なく静かな平日の午後でした。

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