2012年12月28日

晩秋日溜り旧街道(後半)

甲州旧街道の後半を公開します。犬目宿の後は野田尻宿、大椚、鶴川宿とまわっております。何れも旧街道の雰囲気を残す良い集落です。お昼は、こんな鄙びた街道筋の中で意外にも都会的な場所で頂きました。

さて、何とか年を跨がずに済みましたが、これで年内の更新は完了となります。 本年もお付き合いいただき、ありがとうございました。皆さま、良いお年を!


2012年12月25日

関東鉄道 竜ヶ崎駅

未乗だった関東鉄道の竜ヶ崎線へ行って来ました。上野駅から特快で約40分、常磐線の佐貫駅から分岐する全線わずか 4.5kmの非電化路線。佐貫を出ると途中の中間駅は無人の「入地(いれじ)」だけ、その次はもう終着の「竜ヶ崎」です。

(以下、クリックで拡大)
Dscn7088.jpgいきなり終点の竜ヶ崎駅ですが、ここには隣接して車両基地があります。中でも、歴史を感じさせるこの木造車庫はなかなか見もの、軒下にさりげなく置かれた備品類もいい味出してますね。

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2012年12月22日

晩秋日溜り旧街道

先日の甲州旧街道ツーリングですが、ようやく前半がまとまりましたので公開致します。猿橋から鳥沢、そこから旧街道の山越え区間に入り、前半では犬目の集落を訪れています。

下の写真は途中で通った撮影の名所、中央東線は鳥沢の新桂川橋梁。雄大過ぎて、とてもここからは全景がフレームに入りません。山スカの115系はまだしばらくの間は見る事が出来るんでしょうかね?

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(クリックで拡大)

2012年12月16日

鉄道が変えた社寺参詣

色々と飛び込み仕事が入ってしまって記事の公開が思うに任せませんが、年内にもう一編位は何とかしたいと思いますのでよろしくお願いします。以下、とりあえず最近購入した本のご紹介を。

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「鉄道が変えた社寺参詣」
~ 初詣は鉄道とともに生まれ育った ~
平山昇著
交通新聞社新書

正月休みに初詣に出かける方も多いかと思います。この「初詣」という慣習、古来からある伝統的なものかと思っていましたが、意外にも明治期以降に流行り出した、それも鉄道が主体となって発展したものであるというのが新しい発見でした。

特に当時の官営鉄道と私鉄が競合した場合にそのサービス合戦からの乗客増が顕著で、例えば川崎大師や成田山、伊勢神宮などがその代表例として挙げられています。元々は年が明けて元旦に行なう恵方詣りが起源とされていますが、鉄道会社が乗客誘致合戦を繰り広げた結果、その年の「恵方」とは関係ない社寺へも詣でに行くようになったようです。

参考リンク:
http://kirakuann.exblog.jp/17369208/
http://wroad.blog62.fc2.com/blog-entry-386.html

2012年12月 5日

黄葉狩り

秋の過ぎ行くのは早いもので、毎年どこかへツーリングに出たいと思ってる間に週末の野暮用だったり天候不順だったりするうちに季節は移ろい、木々はすっかり葉を落としてしまいます。11月の旧街道ツーリングで寄った猿橋の周辺でも、既に紅葉のピークは過ぎてしまっていました。
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